スターパルス速報.

最旬セレブの話題をいち早くお届け!スキャンダル、恋愛、ファッションまで、エンタメ界の今をリアルタイムで深掘りする唯一無二のセレブ情報メディア。

entertainment

すすきのメンパ完全レポ!初心者でもわかる楽しみ方・料金・おすすめ店

By Jessica Hardy

すすきのメンパ完全レポ!初心者でもわかる楽しみ方・雰囲気・料金ガイド

すすきのの夜の街並みとネオン

札幌を代表する歓楽街、すすきの。その路地裏に広がる多彩なナイトスポットの中でも、近年とくに注目を集めているのが「メンパ」と呼ばれる業態だ。観光客も地元民も、週末になれば自然と足が向く。でも「メンパって実際どんな場所なの?」「初めてでも入りやすい?」という疑問を持つ人は多い。今回はそのリアルな体験レポを中心に、料金のしくみから楽しみ方まで丸ごとまとめた。

そもそも「メンパ」とは何か

メンパとは「メンズパブ」の略称だ。メンパブとは、男性キャストが接客を行うバーやパブ形式のお店のことで、お客様は女性が中心だが、男性客を受け入れている店舗も多い。ホストクラブと混同されることがあるが、両者はかなり異なる。

ホストクラブは特定のホストを指名し、疑似恋愛的な要素を楽しむ側面が強い。一方、メンパブはバーやパブとしての雰囲気を楽しみながら、男性キャストとのアットホームな交流を目的としている。料金体系も違う。ホストクラブはセット料金に加えて指名料・場内指名料・同伴料など様々な費用が発生するが、メンパブの料金システムはよりシンプルで、時間チャージとドリンク代が中心だ。

すすきののメンパはお店によって、がっつりメンズパブのようなスタイルもあれば、ボーイズバーに近い感覚のものもあり、両方を総称して「メンパ」と呼ぶイメージがある。つまり一口にメンパといっても、その幅はかなり広い。

すすきのメンパの雰囲気 - 実際に足を運ぶとこんな感じ

すすきのメンズパブの内装イメージ

すすきのの夜は遅い。多くのメンパは深夜から早朝にかけて最も賑わいを見せる。南4条から南6条、西2丁目から西6丁目にかけてのエリアにひしめく看板のうち、「飲み放題」「ボーイズ」「MIXBAR」といったキーワードが踊る店がそれだ。

メンパブの最大の特徴は、フレンドリーでアットホームな雰囲気の中で、男性キャストとの会話やカラオケ、ゲームなどを気軽に楽しめる点にある。高級クラブやホストクラブのような敷居の高さはなく、仕事帰りや友人との飲み会の延長で立ち寄りやすいカジュアルさが魅力だ。

メンパブではホストクラブとは違い、深夜営業の届出で運営している店舗も多く、カウンター越しの対面接客がメインになる。そこでカラオケやダーツなどをしながらお酒を飲んで楽しむスタイルだ。店内の音量は高め。でも怒鳴り合うほどではなく、隣に座るキャストとの会話はちゃんと聞こえる。そこが絶妙なバランスで、初対面でも打ち解けやすい空気が自然と生まれる。

キャストはスーツだけでなく、私服やお店のコンセプトに合わせた衣装で接客することが多いのも特徴の一つだ。お店によって「ガチホスト系」「カジュアルボーイズバー系」「テーマバー系」と色合いがかなり変わるので、自分の好みに合った雰囲気の店を選ぶのが楽しさの鍵になる。

すすきのメンパの料金システムを解説

料金について正直に言うと、これが最も気になる部分だろう。メンパブはホストクラブよりも料金システムがリーズナブルに設定されており、飲み放題や時間無制限などのプランがある。

すすきの特有の事情がある。すすきのにおける深夜のメンズ店では、メンパの「朝または昼まで飲み放題4000円」というプランがデフォルトになっており、他の深夜営業の飲食店と比べてもコストパフォーマンスが高い。これが深夜のすすきのでメンパが圧倒的な集客力を持つ大きな理由の一つだ。

営業時間は20時から早朝、または昼まで営業している店舗もあるが、営業許可や営業形態により異なるため、事前に確認が必要だ。初回で使う金額の目安としては、おおむね3,000円から5,000円あれば十分楽しめる店が多い。

すすきの観光協会が公式サイトでリストアップするメンズパブ「たんぽぽ組」(南5西3 NグランデビルB1F)では、料金の目安として5,000円前後と案内されている。もちろん追加ドリンクや指名によって変動するが、最初から青天井になるような仕組みにはなっていない店がほとんどだ。

初回レポ:初めてのすすきのメンパ体験記

すすきのメンパ 初回体験レポ

初めてすすきのメンパに足を踏み入れる人が最初に感じるのは「意外と普通の飲み屋と変わらない」という安心感だろう。ドアを開ければ薄暗い照明、カウンターに並ぶボトル、BGMにJ-POPかR&B。キャストのスタッフが「いらっしゃいませ」と迎えてくれる。特別なドレスコードも、緊張するような儀式もない。

基本的にドレスコードはなく、服装は自由だが店舗により異なる場合がある。基本的にラフなスタイルで、あまり堅苦しくないのがメンパブの特徴だ。デニムで来る人も、仕事帰りのスーツ姿の人も、みんな同じ空間で笑っている。

カウンターに座ると、数分でキャストが隣に来る。話題はたいてい「どこから来ましたか?」「すすきのは初めてですか?」といった軽いものから始まる。無理に深い話をする必要はない。飲み物を傾けながら、他愛のないトークを楽しむだけで時間はあっという間に過ぎていく。

深夜1時を過ぎると店内の熱気は一段上がる。カラオケが入っている店では、キャストが一緒に歌ってくれることもある。ダーツが置いてある店なら、賭けなしでも十分盛り上がる。飲み放題プランの場合は気兼ねなくオーダーできるので、飲むペースを自分でコントロールしやすい。

人気エリアと注目店舗の傾向

「すすきの」という正式な地名はないが、すすきの観光協会では南北は南4条から南6条の間、東西は西2丁目から西6丁目の間と定めており、この範囲内にメンパやナイトスポットが密集している。

この数ブロックに、MIXバー、ボーイズバー、テーマ系パブなど様々なスタイルのメンパが点在する。TikTokやSNSでは「ハレハレ」「たんぽぽ組」「Rafu」といった店名を見かける頻度が増えており、すすきのメンパに関連するキーワードとして「アフターバー」「VIPルームがある店」「大人数向けのメンパブ」などが検索されている。

店の選び方は、まず雰囲気で絞るのが正解だ。「ワイワイ盛り上がりたいのか」「落ち着いてしっとり話したいのか」。その一点で候補が変わる。公式SNSをチェックすれば、キャストの雰囲気や店内写真がほぼ確認できるため、事前のイメージ確認に使うのがスマートな方法だ。

すすきのメンパを最大限楽しむためのコツ

すすきのメンパ 楽しみ方のコツ

初心者がやりがちなミスは「最初から高い席を取ること」と「飲み過ぎること」の二つだ。まずは飲み放題のプランで様子を見て、気に入った店を見つけてから常連になるというステップが無理がない。

会話が弾まない時間が少しあっても焦らなくていい。キャストも接客のプロだから、沈黙が続けば自然に話題を振ってくる。むしろ無理に話そうとしてネタを仕込んでくるより、素直に「今日は疲れていて」と伝えた方がスムーズに場が和らぐことが多い。

複数人で行くなら「貸し切り」や「グループ席」を用意している店を選ぶと一層盛り上がる。友人と一緒なら初回のハードルもぐっと下がる。すすきのでメンパを楽しむ方法として、「アフターバー」利用も人気で、すすきのの夜を締めくくる場所として活用する人も多い。

時間帯の選択も大切だ。オープン直後の20時台は比較的空いていて、キャストとじっくり話せるチャンスがある。逆に深夜2時以降は混雑のピーク。賑やかな雰囲気を楽しみたいなら夜中、落ち着いた会話を優先するなら早い時間帯がおすすめだ。

メンパとメンズエステ、すすきので混同されやすい二つの業態

「メンパ」とは別に、すすきのエリアでは「メンズエステ」も多く存在する。両者は全くの別物だが、「メンパ レポ」を検索すると両方の情報が混在することがある。整理しておこう。

メンパは飲食を伴う接客業態で、お酒を飲みながら会話やエンタメを楽しむ場所だ。一方、メンズエステはリラクゼーションサロンとして、セラピストによるオイルマッサージや施術を提供するサービスで、出張にも対応している店舗もある。目的がまったく異なるので、予約前に自分が何を求めているかを明確にすることが重要だ。

すすきのは日本を代表する歓楽街として多彩なナイトスポットが楽しめるエリアであり、初めての方でも安心して利用できる店舗から、上質な空間で贅沢なひとときを味わえる高級店まで様々なスタイルが揃っているのが魅力だ。この多様性こそが、すすきのが国内外の旅行者を惹きつけ続ける理由といえる。

すすきのメンパを選ぶ際の注意点

楽しい夜にするために、いくつかの点は事前に押さえておきたい。まず料金の確認。飲み放題プランは魅力的だが、オプションや席料が別途かかる場合もある。入店前に「今夜のプランは何がありますか?」と一言聞くだけでトラブルを防げる。

次に、キャストへの節度あるふるまい。メンパブはあくまでバーやパブとしての雰囲気を楽しみながらアットホームな交流を目的としている。キャストはプロとして接客しているので、そのラインを尊重することがお互いにとって気持ちのいい時間を作る前提になる。

深夜に酔いすぎると、翌日の記憶があいまいになるだけでなく、思わぬ出費につながることもある。水を挟みながら飲むなど、体調管理は自己責任で。特に初回はペースを抑えておくのが賢明だ。

すすきのメンパレポ まとめ

すすきののメンパは、敷居が低くて懐が深い。初めての人でも10分もすれば空気になじめる。料金は飲み放題プランを活用すれば想定内に収まるし、深夜のすすきのでこれだけ楽しめる選択肢は他にそう多くない。

大切なのは「自分に合った店を選ぶこと」と「適度に楽しむこと」の二点だけだ。SNSや観光協会の公式リストを参考にしながら、まずは気軽な一歩を踏み出してみてほしい。すすきのの夜は長い。どんな形で締めくくるかは、あなた次第だ。