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セルフマツエクのグルーはドンキで買える?購入場所と正しい選び方を徹底解説

By Mia Tucker
セルフマツエクのグルーとコスメ用品

「今すぐマツエクをセルフでやりたい。でもグルーが手元にない。ドンキに行けば買えるかな?」そんな疑問を持ったことがある人は、決して少なくない。手軽さと節約志向が合わさって、セルフマツエクの人気は静かに、しかし確実に高まっている。サロン予約が取れない、時間がない、コストを抑えたい。理由はさまざまだ。だからこそ、グルーをすぐ買える場所を知りたいというニーズが生まれる。

セルフマツエクとは何か、基本をおさえよう

セルフマツエクとは、サロンで行うまつげエクステの施術を自分で行うことを指す。すっぴんでも印象的な目元になれるうえ、メイク時間を短縮できるというメリットがある。忙しい朝、ファンデを塗るだけで目元が完成するなら、その時間的な魅力は大きい。ただしサロンとは違い、自分で施術する以上、使う道具の品質と正しい知識が仕上がりと安全性を左右する。

セルフマツエクに必要なものは複数あるが、なかでも核心的な存在がグルー、つまり接着剤だ。エクステを自まつげに固定するためのもので、品質や種類によって持ち時間・刺激の強さ・使いやすさが大きく変わる。選び方を間違えれば、目のトラブルにつながりかねない。

ドンキホーテでセルフマツエクのグルーは買える?

ドンキホーテのコスメ売り場

結論から言えば、残念ながら、ドンキなどの市販ではマツエク用のグルーは売っていない。ロフトやドラッグストアなどでも同様に入手が難しい状況だ。深夜まで営業していて品揃えも幅広いドンキホーテだが、セルフマツエク専用のグルーに関しては取り扱いがない場合がほとんどというのが実情だ。

一般のドンキホーテやロフト、ドラッグストアではマツエク用のグルーは販売していない。そのため、専門店やオンライン通販を利用する方が確実だ。せっかく店舗に足を運んで「なかった」という経験をする前に、この現実を知っておくことが時間の節約につながる。

なぜ市販で売られていないのか。それはマツエク用グルーが「化粧品」ではなく「雑貨」に分類されることが多く、専門的な知識を前提として販売される商材だからだ。目に近い部位に使うものゆえ、品質管理や使用方法の説明が不可欠とされ、一般の量販店のルートに乗りにくいという背景がある。

では、どこで買えばいいのか

楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングといった大規模なオンラインショッピングサイトでもマツエクグルーを購入できる。グルー単品での販売もあるが、近年はセルフマツエクをする人が増えているため、必要な施術ツール一式を揃えられるキットへのニーズも高まっている。

専門通販サイトでは、低刺激かつアレルギー対応のグルーや、選べる粘度のラインナップを取り揃えているところもある。渋谷、新宿、池袋などでマツエクサロンを運営した経験を持つスタッフが開発したセルフ用商材もあり、品質の信頼性が高い。

オンライン購入には「すぐ欲しい」という即時性に応えられないデメリットがあるのは確かだ。だが品質・価格・選択肢の豊富さという点では、通販が圧倒的に優れている。特に初回購入の場合は、成分表示やレビューをじっくり確認できる通販の方が、失敗リスクを抑えやすい。

グルーの種類と成分、知らないと損する基礎知識

マツエクグルーの種類と成分の比較

グルーと一口に言っても、成分によってその性格はまったく異なる。一般的なマツエクグルーはエチル系であり、持続性や速乾性が魅力だ。ブチル系のグルーはエチル系よりも低刺激で、目がしみやすい方に向いている。エトキシエチル系は持続性や速乾性においては劣るが、ブチル系よりも刺激が弱く、無刺激グルーとして敏感肌やアレルギー体質の方に適している。

自分がどのタイプかを把握することが、グルー選びのスタート地点だ。速乾性を重視するならエチル系、でも目が赤くなりやすいという経験があるならブチル系以下の低刺激タイプを選ぶべきだろう。目元という繊細な部位に使うものだけに、成分の理解は欠かせない。

初心者が失敗しないグルーの選び方

セルフマツエクが全く初めての方や、自分は不器用だと感じている方には、接着力が弱めのグルーがおすすめだ。間違って付けてしまっても、すぐに外せるタイプだからだ。まつエクは目元周辺に接着剤で付けていくものなので、接着力弱めの超低刺激グルーの方が、初心者にとってリスクやトラブルが低い。

肌質やレベル、目的に合わせて最適なグルーを選ぶことが重要だ。敏感肌やアレルギーが心配な方には刺激を極力抑えたマイルドな処方のタイプが向いており、慣れてきた段階でよりピタッと密着する上級者向けグルーへ移行するのが一般的な流れだ。

持続力を最初から求めすぎないこと。これが初心者がセルフマツエクで失敗しないための最大のコツだ。接着力が強いグルーは確かに長持ちする。だがオフしにくく、自まつげへのダメージも大きくなる。初めは「2週間持てばいい」くらいの感覚で、扱いやすさを優先した方が結果的に目元が傷まない。

グルーの正しい使い方と保管方法

セルフマツエクのグルーの使い方

グルーの品質はいくら良くても、使い方を誤ると台無しになる。まず、グルーをトレイや専用パレットに出し、エクステの根元部分だけにごく少量を付けるのが基本だ。つけすぎると余分なグルーが自まつげに広がり、固まると白く浮いて不自然に見える。量のコントロールがセルフの腕の見せどころでもある。

付ける位置も重要だ。自まつげの根元から0.5mm程度離したところにエクステを接着するのが理想とされる。皮膚に直接グルーが触れると刺激やかぶれの原因になる。慣れるまでは鏡を複数使い、上下左右から確認しながら丁寧に進めること。

グルーは温度や湿度の影響を受けやすいため、密閉容器に入れて冷暗所で保管することが望ましい。またセルフマツエクでは頻繁に使用することが少ないため、大容量のグルーを買うと使い切る前に品質が落ちる可能性がある。小容量で新鮮なものを選ぶ方が良い。

セルフマツエクキットという選択肢

グルー単品を買うことに迷うなら、スターターキットという選び方もある。グルーを含む複数のアイテムがセットになったキットでは、ツイーザーやテープ、リムーバー、コームなどが一緒に揃えられており、初心者でも施術がしやすい構成になっているものが多い。

レビューを見ると、「説明書がわかりやすく初心者でも使えた」「サロンでいつもしみるグルーもこちらはしみなかった」という声が多い。セット購入は割高に見えることもあるが、必要なものを個別に揃えるよりコストと手間の両方を節約できるケースが多い。

ドンキで買えないからこそ、賢く準備しよう

ドンキに行けば何でも揃う、というイメージは強い。実際、あの店の商品の幅広さは圧倒的だ。しかしセルフマツエクのグルーに限っては、市販ルートでの入手は現実的でないと理解した方がいい。焦って代用品を使うのは目元へのリスクが大きすぎる。つけまつげ用の接着剤とマツエク用グルーはまったく別物だ。成分も用途も違う。

Amazonや楽天なら最短翌日に届くケースも珍しくない。余裕を持って通販で注文し、届いたら使用前に必ずパッチテストを行う。これが、自分を守りながらセルフマツエクを楽しむための最短ルートだ。

安全に楽しむために知っておくべきリスク

セルフエクステは大変危険な行為だという指摘もあり、毎日新聞でもセルフ方式のまつげエクステンションの危険性が報道されたことがある。この点は軽視できない。目に最も近い場所での施術であり、失明に至るリスクはゼロではない。

だからといって「セルフは絶対ダメ」と断言するつもりもない。正しいグルーを選び、正しい手順で施術し、異変を感じたらすぐオフする。この3ステップを徹底できるなら、セルフマツエクは十分に安全な選択肢になりえる。目が赤くなる、かゆみが出る、違和感が続く。そういった場合は迷わずリムーバーでオフし、皮膚科や眼科を受診することを優先してほしい。

まとめ:ドンキよりも通販が確実、グルー選びは妥協しない

セルフマツエクのグルーをドンキホーテで探すのは、残念ながら空振りに終わる可能性が高い。市販での入手は難しく、専門通販サイトやAmazon・楽天などのオンラインショッピングが現実的かつベストな購入手段だ。グルー選びでは自分のスキルレベルと肌質を基準に、初心者なら低刺激・弱接着力のものから始めること。保管方法を守り、小容量を使い切る習慣をつけること。そして何より、目元の異変には敏感でいること。セルフマツエクは手軽に始められるが、知識なしに始めると思わぬトラブルを招く。正しい準備と適切なグルー選びが、美しい目元を長く楽しむための一番の近道だ。